命日のお供えものでお困りの方はいらっしゃいませんか。
「命日のお供えものに何を持っていけば良いかわからない」
「お供えものに適していないものについて知りたい」
こうお考えの方もいらっしゃるはずです。
そこで今回は、浄土真宗の方が命日にお供えするべきものをご紹介します。
❖ 命日とは
命日には、大きく分けて2つの種類があります。
❶ 月命日(つき めいにち)
月命日とは、故人が亡くなった日を表す命日のことです。
月命日は、命日のある月を除いた月にあり、合計で11回あります。
例えば、5月1日に亡くなった場合、命日は5月1日で、月命日は5月以外の1日ということです。
❷ 祥月命日(しょうつき めいにち)
祥月命日は、一周忌以降の、亡くなった当日のことを言います。
例えば、5月1日に亡くなった場合、祥月命日は毎年の5月1日です。
❖ 命日のお供えで注意すべき点
命日にお供えするものを選ぶ際には、いくつか注意点があります。
❶ 小さく、軽いもの
お供えをする際には、お供えものは小さく、軽いものが良いです。
大きいものだと仏壇のスペースを取りますし、重いものだと遺族の方が持ち運ぶのに苦労します。
そのため、小さく、軽いものがお供えものには適しています。
❷ 生鮮食品は避ける
お供えものには、肉や魚といった生鮮食品を避けるべきです。
肉や魚は殺生をイメージしてしまいますし、腐ってしまう可能性もあります。
持ち運びに苦労するという点でも避けるべきでしょう。
❸ 日持ちするものが良い
お供えものは最終的には、遺族の方や参列者の方で分けます。
すぐに食べるわけではないので、できるだけ日持ちするものがおすすめです。
❹ 包装の仕方
お供えものには包装をしなければいけません。
表には「お供」または、「粗供養」と書き、自分の名前も書きましょう。
❖ おすすめのお供えもの
*故人が好んでいたもの
故人が好んでいたものをお供えすると、遺族の方は喜ばれるでしょう。
しかし、故人が好んでいたからと言っても、肉や魚をお供えしてはいけません。
*焼き菓子
焼き菓子は、代表的な命日のお供えものです。
腐ることはありませんし、個別に包装してあれば複数人で分けることも簡単です。
❖ まとめ
今回は、命日のお供えものについてお伝えしました。
今回お伝えした情報を参考にして、お供えものをしてみてください。
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