「昨年7月、亡き父の【通夜】【葬儀】でお世話になりました、西岡です。
葬儀後の8月中旬に家族3人がコロナに感染してしまい、【四十九日法要】を行うことが出来なく、大変残念でした。
お陰様で、現在は後遺症も残らず、元気で日々生活いたしております。
つきましては、命日である、7月30日に【初盆】と【一周忌】をお願いしたく存じます。
土曜日ですが、可能でしょうか?
出来れば、通夜・葬儀へお越し下さった、浄福寺の御住職をご指名したいのですが・・
お盆参りで忙しい時期ですが、何とかお願い出来ませんでしょうか?」
とのお電話をいただきました。
早速、ご指名いただきました住職から西岡様へお電話をしていただきました。
ただ、ご希望のお時間(午前中)は先約があり、午後3時30分にお伺いする事となりました。
西岡様、毎年の事ではございますが、お盆の時期(7月中旬から8月15日)は大変ご依頼が混み合います。
早い方で、4月5月頃からご依頼のお電話をいただいております。
同じ御住職指名で、来年の三回忌のご予定がありましたら、どうかお早めにご連絡賜りますよう、ご案内申し上げます。
≪追伸≫ 弊社では、同日に同場所にて2法要を行う場合、1法要 35,000円×2=70,000円
ではなく、50,000円にてお受けいたしております。